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映画「ガール」
こんにちわ大塚美です


「ラジマガ792(金)」の「シアター・アベニュー(午後4時30分〜)」では、なつかしの映画から最新作までの、映画や演劇・ミュージカルに関する、あらゆる話題をお送りしています。

 

今日、ご紹介したのは、現在公開中の映画「ガール」

2006年に発売されて以来、36万部を超える、奥田英朗さんの小説「ガール」が、ついに映画化されました!!5月26日公開。

監督は、「神様のカルテ」や「60歳のラブレター」の、深川栄洋さん。



 

女性というには、まだ未熟で早いような気がして、でも女の子「ガール」っていうには、もう気が引ける・・・微妙なお年頃アラサー世代の4人のガール達の、仕事、恋愛、結婚、子育てといった、それぞれの悩みを描いた作品。
広告代理店勤務の、29歳の由紀子(香里奈)は、恋人はいるものの、どうもムードにも欠けていてしっくりいかず、仕事もなんだか不調なんですね。30も目前で、日に日に色んな焦りが出てきます。

不動産会社に勤める聖子(麻生久美子)は、夫はいて、子供は無し。仕事は管理職に昇進しますが、どうも男性の社員とうまくいかない。

文具メーカー勤務の容子(吉瀬美智子)は、独身で彼氏も無し。おしゃれにも段々興味がなくなってきて、スタミナドリンクを格好良く飲みながら仕事をするような女性。
そして、4人の中で唯一、子供がいる孝子(板谷由夏)、彼女はシングルマザーで息子を育てながら仕事に復帰します。


出てくる4人の女性は、私も含め、現代の日本の、多くのアラサー女性が抱えるスタンダードな悩みにスポットを当ててるんですね

「女の子はいくつになってもお姫様」って思ってる由紀子は、かわいい、ふりふりとか花柄の派手な服装を好んで着てるんです。
確かに、三十路に入ったあたりから・・・洋服を買うときとか、「私、これ着て大丈夫かな?」とか、これぐらいの年になったら考えるんですね。

そして、麻生久美子さんが演じている、聖子。管理職になって、年上の部下をもってしまうんですよね。部下の役は、要潤さんなんですが、まー嫌なやつなんです。やっぱり、年下の女性の上司になっておもしろくないから、「これだから女は!!」とかって、ことあるごとに嫌味を言うんですね。

でも、要潤さん、めっちゃ役にはまってました。

会社に一回り年下の男前の新入社員が入ってきた容子。彼に完全に心を奪われてしまうんですでも、一回り年下にはさすがに手は出せない・・・地味に焼きもち焼いたり、イリイリしてるんです20代から見たら、30代ってもうオバサンなのかな?とか、ふられるのも、若い時と比べたら遥かにショックは大きいし、色々考え出すと恋愛に対して臆病になるんですよね。

そして、シングルマザーの孝子。誰かの力を借りるのがすごく嫌で、人一倍頑張ってしまうんです。私は子供がいないのでわからない部分もあるのですが、一人でお母さんもお父さんもやろうとするのって、負担が大きいじゃないですか。私だったら、どうするだろう、そんなことを考えながら彼女の頑張りを見ていました。

 

お送りした曲は、映画の主題歌にもなっている、

♪私たち
/ 西野カナ♪

挿入歌で使われている、

♪revolution / MiChi♪

は、コーナー中、BGMでお届けしました。


何十年か前の日本だったら、女性はいいお年頃になったら結婚して、出産して家庭に入る、その選択肢しかなかったかと思います。
けど、今は、女性も何でも自由にできる時代になりましたよね。結婚も職業も自由・・・選択肢が増えた分、何を選んでも私には違う道があったんじゃないかな〜とか、あの時ああしといたらよかった!!とか、ちょうどそんな悩みの壁にぶちあたるのが、ワレワレ、アラサーガールなのかな〜と思いました。



この映画、女性が見たら、どこか自分に当てはまって、女性に生まれてよかったな〜とか、もっと頑張ろうとか、いくつになってもキレイでいようとか、前向きな気持ちになれますし、男性は、これをみたら複雑な女心が理解できるんじゃないかなーと思いますので、女性だけじゃなくてぜひ男性も見てください

ちなみに私の、個人的なこの映画のMVPは、壇れいさんです。なんでかは、ここでは内緒です。ぜひ、劇場で見てきてください。

 

「ガール」は、アリオ八尾4階の「MOVIX八尾」において、絶賛公開中です

author:FMちゃお, category:シアター・アベニュー, 18:01
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