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映画「スノーホワイト」
こんにちわ大塚美です

このコーナーは、なつかしの映画から最新作までの、映画や演劇・ミュージカルに関する、あらゆる話題をお送りしています。

 

今日、ご紹介したのは、6月15日から公開の映画「スノーホワイト」



監督は、「アリス・イン・ワンダーランド」のスパート・サンダース

 

原作は、かの有名なグリム童話の名作「白雪姫」で、この映画は「白雪姫」を題材に、悪の女王と戦うヒロインの姿を描いたアクションアドベンチャーとなっています。

 

【ストーリー】とある王国の王様と王妃の間の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つ、スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、一家で仲むつまじく生活をしていました。しかし、スノーホワイトが幼いころに、王妃はこの世を去ってしまいます。王は大変ショックを受けますが、ある日、ラヴァンナ(シャーリーズ・セロン)という女性に一目ぼれ。そして、彼女を王妃として迎えることを決めます。しかし、その結婚式の夜、王はラヴァンナによって殺されてしまいます。そして、城や領地は奪い、幼いスノーホワイトは牢獄に閉じ込められてしまいます。白雪姫にも出てきますが、悪の女王は魔法の鏡を持っています。この世で一番美しいのは、あなただ」と、ずっと言われてきたのに、ある日、この魔法の鏡は、この世で一番美しいのはスノーホワイトだと言います。それによって、ラヴァンナはスノーホワイトを殺そうとしますが、彼女は逃亡します。追ってから逃れ、暗黒の森をさまよううちに、彼女は色んな人や怪物、森の妖精達と出会います。さて、彼女はこの先、逃げ続けるのか、それとも悪の女王・ラヴァンナを倒し、王国に平和をもたらすことができるのか・・・


 

この映画を観た率直な感想は、大きく2つ。まずは、映像がきれい。ほんとにきれいなんです。

CG、VFXが描き出す世界観や、舞台になっているおとぎ話の世界もリアルに描かれていました。特におもしろかったのは、人の不安を糧にする、黒い森の濃厚なビジュアル。もし、本当にこんなところがあって迷い込んでしまったら、私だったら腰をぬかして、泣いて、もうあきらめてしまいそうな、それほどリアルに、そして恐ろしく仕上がっています。あと、森の動植物たちも、おもしろく描かれていました。小動物も草木も、幻想的でありつつも、十分現実味もあって、その中に、若干、グロテスクな感じも入ったような絶妙なデザインでした。リアルでかわいいってだけじゃないんですね。


あと、もう一つ。圧巻の演技を見せてくれた、シャーリーズ・セロン

信じられないくらい美人で、豪快な恐ろしくて狂気的な演技、そして、衣装も個性的で美しくて女性としては目を奪われる部分ばかりでした。

この世で一番美しくなくては気のすまないラヴァンナ、そのための美しさを保つ秘訣は、若い女性の若さを吸い取ることなんですね。これが、本当に恐ろしくて、若い女性の首ねっこを押さえて口を開けさせて、自分もアゴが外れるくらい口をシャーーーっと開けて、若さを吸い取るんです
ラヴァンナは若さを吸い取ることで、ボロボロの肌がツルツルした肌になって若返って、一方、吸い取られた方の若い女性は、見る見るうちに老女になっていくんです
このあたりのCGの技術もすばらしいです


シャーリーズ・セロンは、映像上の美人ってだけじゃなくて、何か、内からにじみ出るようなものを感じさせてくれる演技、女優さんです。
実生活での様々な体験が、自分を捨てて役になりきることを求められる役者の実力をつけるための栄養素に、きっとなってるんですよね。物語がたくさん秘められているからこそ、魅力的で、自由自在に色んな表情に変化できるんじゃないかと思います。


お届けしたナンバーは、映画の主題歌になっている、


Breath of Life / Florence and the Mathine

 

 

「スノーホワイト」と聞くと、ディズニーのイメージが強くて、観にいくまでは、頭の中で「ハイホ〜ハイホ〜と、歌がまわっていたのですが、この映画には、新しい解釈と新しいストーリーがあります。全てが同じではないので、シーンごとに楽しみが増えて、「この次はどうなるのか??」とワクワクしながら、鑑賞できます。
童話の「白雪姫」だったら、毒りんごを食べて死んでしまったところ、王子様のキスで目覚めてハッピーになりますが、この映画のスノーホワイトは、もともとの白雪姫がもつ、優しさやオーラ、プラス、自分自身の道を自分で切り開く強さをもち、敵と戦い、人々に平和を、そして、自分のお城と領地を守る、戦う女性として描かれています。そういった意味で、女性が強くなった現代に合うように、アレンジして作られたのではないかなといった感じで、こういったオリジナリティーを加えたストーリーはもちろん、白雪姫や、悪の女王の斬新なイメージを演出する、スタイリッシュな映像やファッションも要チェックです

 

私は普段、洋画は字幕で観るのですが、今回は吹き替えバージョンで観て、ラヴァンナの声を、女優の小雪さんがされていて、冷静沈着な落ち着いた声の悪の女王なので、字幕とは一味違った角度からも楽しめるかと思います。

久々にディズニーの「白雪姫」も観たくなりました ハイホーハイホー



「スノーホワイト」は、アリオ八尾4階のMOVIX八尾」において、絶賛公開中です

author:FMちゃお, category:シアター・アベニュー, 18:10
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